川越にある増美保育園の看板デザインと周年ロゴ、周年バナーを制作しました。
アートに力をいれている保育園で、既にある保育園のサインや門のモニュメントなども
とても素敵な保育園のデザインに携われて楽しく勉強になったお仕事でした。

MASUMI保育園の既存のロゴを使用して看板デザインをするというご依頼で、蝶の素敵なロゴを使用してエンブレムのようなデザインにしたいということでした。
今回デザインをするにあたって、保育園のモニュメントや看板などを制作されている看板制作のプロの方(Uさん)と一緒に制作することができました。自分の母校のモニュメントも制作されていたこともその時知りました。
看板デザインというと今まで、看板のサイズが決まっていてのグラフィックを制作するだけでしたが、今回は、既存のものを外して脚部分は再利用し、看板の素材や形から提案デザインするということでした。

大きさとか、難しそうだね

そうなの!なので、photohopでモックアップを作ったり、実際に部分的に出力して確認しながら制作しました!


この案に決まるまで、何案くらいデザインしたの?

最初に提出したのは、11案でさらに詰めてるときに5案つくり、方向性が決まってからバリエーションなどを制作して試行錯誤しながら制作しました。最初のデザインを提出するとき、いろんな看板デザインをみて、こんな感じもできるかな?Uさん(三峰工業)に聞いてみようという感じでデザインを提案させていただきました。心強かったです!

最終的には、一番上のシンプルなデザインになりました。
この看板のステンレスフレームは、上部・左右・下部のパーツに分かれており、それらを美しく接合されています。特にその接合部の仕上がりは、つなぎ目がほとんど分からないほどでした。
ステンレス表面には「ヘアライン仕上げ」と呼ばれる加工が施されています。髪の毛ほど細い直線状の筋目を一定方向につけることで、光沢を抑えた落ち着きのある質感となり、高級感のある仕上がりになっています。
これほど大きな部材を精度高く接合し、さらに美しく磨き上げる技術に圧倒されました。
繊細な職人技はやっぱりかっこいいです。

50周年の記念ロゴとバナーも作ったの?

そうなの!50年も続いているのはすごいよね。
アートに力を入れている保育園で、園児に合わせて手で絵の具・紙・葉っぱ・粘土・など五感をし刺激する素材や道具を使用して遊ぶクラスがあって、そのときの作品の写真や行事の写真を構成してデザインしました。インスタをみるととても素敵な作品がアップされています。

